宗盛醒睡記 第十三話「奔流」掲載しました&解説
宗盛醒睡記第十三話「奔流」を掲載しました。
編集後記
宗盛が叔父忠度と熊若に合流して、父から遅れて都へと向かいます。一方父は先に都へと戻り、意外な行動を見せます。
信頼は清盛ら平家の動きを警戒していただけに、清盛がいきなり平家一門の名簿を提出し、恭順の意を示したことは嬉しいサプライズだったでしょう。
果たして清盛の行動の意図は?
といったところで次回に続きます。
あと、熊若と宗盛の絡み(変な意味じゃなくてw)が意外にすくなくなったので、もうちょっとその辺り書こうかなと思います。
さ~て、次回の宗盛醒睡記は?
宗盛です。熊若は不思議な奴です。なんというか男なんだからもう少し男らしくしないと……まあ人のこと言えた義理じゃないんだけどね。
さて、次回の宗盛醒睡記は
・熊若、宗盛と話す
・信頼、天下の不覚人
・宗盛、平家の不覚人
の三本です。
次回もまた見てくださいね。ジャン、ケン、ポン!✌